コロッケといえば…
揚げたてがおいしいですが
今日は食べる方ではなく
タレントのコロッケさんのお話です。
何気なく読んでいた新聞記事ですが
掲載されていたのをまとめてみました。
今でこそモノマネの第一人者のコロッケさんですが
幼いころは内気な少年だったそうです。
そんな彼を変えたのは
恋心♪
思いのたけをぶつける手段としてのものまねだったそうです。
そんなこんなで芸能界へと足を踏み入れることになるが
プロの世界は非常に厳しい
当時のモノマネの評価は散々
「似ているけど面白くない」
折れそうな心を繋ぎ止めたのが
「ダメだと思えばそこで終わり。
もっとおもしろいのをつくるんだ」
という決意
この時の挫折と苦労が現在のスタイルの原点になったそうです。
だいぶん省略しましたが
この「ダメだと思えばそこで終わり。
もっとおもしろいのをつくるんだ」という言葉がすごく響きました
どんなことにも通じるのではないのでしょうか。。。