「建設は一生 破壊は一瞬」
コツコツと積み上げていく信頼と信用は
一生かけて築くものでありますが
それらをぶち壊すのはほんの一瞬であります
自分だったらと置き換えて
利他の精神を決して忘れず
生きているのではなく
活かされて活きているのだと。。。
たいへん勉強になりました
あかい米穀はさらにグレードアップしていきます。。。
「建設は一生 破壊は一瞬」
コツコツと積み上げていく信頼と信用は
一生かけて築くものでありますが
それらをぶち壊すのはほんの一瞬であります
自分だったらと置き換えて
利他の精神を決して忘れず
生きているのではなく
活かされて活きているのだと。。。
たいへん勉強になりました
あかい米穀はさらにグレードアップしていきます。。。
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大阪の商売人は“儲かりまっか?”と挨拶をすると言う。
“儲”…「儲かる」と「儲ける」とは、全く違う。
「信用されるものは儲かる」というのが本来の意味ではないかと頭に浮かんできた。
「あの人は沢山儲かったそうだ。」というのと、「あの人は沢山儲けたそうだ。」というのでは、全く意味が違うというのが解るだろう。
お客様の立場に立って真面目にコツコツ努力をしていく人は、徐々に信用されるようになり儲かるようになるものではないでしょうか。
「儲ける」とは、お客様をその気にさせて物を売りつけるという事になると思います。
売れないのは、必要のないものを販売しているのか、販売する人に信用がないのか、そのどちらかではないかと思います。
たまたま、このHPを拝見したものですから一言だけ書かせて頂きました。
一生懸命に頑張っている様子が目に浮かびます。
お客様の声を十分に聞きながら、お客様の利益の為に仕事をなさって下さい。
関羽様
コメントしていただき本当に有難うございます。
このようなお言葉は未熟な私どもにとって大変励みになります。
関羽様はじめみなさまの声を聴き、なくてはならない米屋となるべくがんばって参ります。またよろしければご教授くださいませ。