「人間が病気になった場合
自ら治そうとする自然の治癒力が働きます
その自然の治癒力を助けるのが医学本来の姿である」
医者が患者を治すのではなく
患者自身が治すもの
主体は患者であります
お店のコンセプトであり、永遠のテーマでもあります。
「人間が病気になった場合
自ら治そうとする自然の治癒力が働きます
その自然の治癒力を助けるのが医学本来の姿である」
医者が患者を治すのではなく
患者自身が治すもの
主体は患者であります
「健康はすべての活動における源である」
かわいい服を着る
かっこい車に乗る
友達と遊ぶ
すべて健康であることが前提ですが
動けるカラダがあることが当然と思われ
現代ではないがしろにされがちです。。。
たかが噛むされど噛む
よく噛むことはいいことづくめ
歯は健康で美しく脳を刺激してボケ防止にもなる
肌は若返り美肌に。。。
歯ごたえのあるもの食べてますか??
粉より粒
もっとごはんをよく噛んで食べましょう
「気血動」
気が病んで病気
元に戻れば元気
血は細胞に栄養を届けるが
血液をつくるのは食べ物です
それに適度な運動
健康長寿の三大原則です
化学肥料を使わずに育てられた減農薬のキャベツです
廃棄されがちな外側を残しておいて
ペットのえさに混ぜてあげてます♪
キャベツのほかにもホウレンソウの根っこや大根の皮等の無農薬のやさいたちの
本来は廃棄しちゃいそうなところをもれなく使います
手間はかかりますが
犬も喜んで食べてくれます
しかしながらちょっとした弊害が…
便の回数がもうええかげんにしてというぐらいになります(笑)
溜め込むより
出してくれる方がもちろんいいんですけどね…
ヒトも動物も健康で自由に動けるっていうのは何ものにも代えがたいもんです
何を食べても
いつ食べても
どんだけ食べても
ぜんぶ自分のカラダなんですよね
「食べ物でカラダとココロは大きく変わる」
言い得て妙ですね
睡眠時間はやはり大事ですね
睡眠時間が不足していると
体温が下がる
体温が下がると
免疫力も落ちる
なかなか厳しいですが
12時までには眠りにつけるように…
なにをやってもやる気がおきない
いつもイライラする
生きている実感が持てない等々…
その原因は「幸せ物質」が体内に不足しているのでは!?
幸せ物質とは脳内にあるセロトニンやドーパミンといった
神経伝達物質のことですが、
これらが正常であれば、
人間は前向きで朗らかな状態を保ち、
健康的に明るい毎日を過ごせるようになる。
ではその「幸せ物質」はどのようにつくられるのか。。。
詳細はまた次回に♪お楽しみに♪
「心と身体は一つ」
心身一体のバランスが大事ですね
ちなみに
WHO世界保健機構による健康の定義は
Health is a state of complete physical,
mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが
満たされた状態にあること
とあります
健康には心身一体のバランスは不可欠ですね
最近よく思います。。。