続・エルちゃん新聞ということでサブメインの記事がこちら…
お客様は神様です!
と言われるこのご時世にあって意外に知られていないのではないかと思います。。。
以下引用
「自分の意思で店舗に出向いて購入する行為は消費者を保護する必要性がないとみなされ、クーリング・オフの適用外となっている。」
店頭で購入した場合
あとから気に入らないから一方的に返品してくれといっても
お店側には返品に応じる義務はなく
店側が納得してくれたときだけ返品可能になるのだそうです
なるほど…
出産の内祝いギフトです。
ギフトご依頼初のおんなのこバージョンです♪
こんな感じでご要望に応じて作らせていただいております♪
このようなご依頼を賜りますとなんだかこちらまでうれしくなってきます♪
ストレスの話その③
抗酸化能により消去されなかった活性酸素は酸化ストレスとして何を引き起こすのでしょうか??
消去されなかった活性酸素は細胞成分や組織構成成分を損傷する。
すなわち活性酸素は生体の脂質やたんぱく室、遺伝子などを破壊します。
それだけではなく過酸化物を産生させ連鎖的に反応を拡大していき、
酸化ストレスとして、細胞、臓器、生体の機能を障害し、疾病の原因となる。
障害を受ける臓器および組織は肝臓、腎臓、肺、心臓、血管、関節、骨、皮膚、筋肉などといわれている。
では酸化ストレスが関連するといわれる疾患として具体的にどのようなものがあるのでしょうか??
また次回に。。。
あなたにとっての健康とは?
病気ではない状態のことでしょうか?
WHO(世界保健機関)の憲章には
「健康とは完全な身体的、精神的、および社会的に良い状態であって、
単に病気あるいは欠陥のないことだけではない」
とうたわれています。
病気でないだけでなく、
何事にも前向きに取り組める状態を指し、
肉体的健康、精神的健康、社会的健康が備わることにより
初めて本当に健康な状態といえるのではないでしょうか…
以上医学博士森田修平氏引用
最近健康とは何かと改めて考えさせられております
生きていく限り続く永遠のテーマですが
やはり日々の積み重ねが左右していくのでしょう
「あかいさんはどのようなお米を食べているのですか??」
と聞かれます
決まってお答えするのは
「バラバラでピンキリです」
手間暇かけて栽培されたお米も食べますし
農薬や化学肥料を使って栽培されたのも食べます
いろいろな種類で配合されたお米も食べます
食べ方も白米や玄米だったり分づき米だったりと
日々バラバラでピンキリです…
このようにすることで
それぞれのお米に対する自分なりの答えを見つけています!
味覚は人それぞれで正解なんてないですからね…
ということでこれからもバラバラでピンキリになります
ホント奥が深いものですのでいろいろと試されたらいいと思います♪
いい血液とわるい血液…
いい血液はサラサラ
わるい血液はドロドロ
いい血液には白血球が多い
わるい血液には白血球が少ない
白血球は体を守る役割をする
白血球が多いということは…
免疫力がある
免疫力とは
文字通り
疫(エキ)を免れる力=病気になりにくいチカラ
そして
いい血液は良質な食事と適度な運動によって作られる
いまさらですが
どちらの血液がいいです??
「どんなことがあっても
しょんぼりしたらあかん
しょんぼりするということは
相手に自分の弱さを認めることになるんやから
何があっても
毅然と胸を張って
堂々としとこう」
最近聞いた元気の出ることばでした♪
これ嫌
あれ嫌
嫌、嫌、嫌…
と言い出せばキリがないです
生きてる限り
そりゃ良いことも悪いこともいろいろあります
むしろあって当然
だからこそ人
喜怒哀楽が実感できる
「波風のない人生に何の価値があるのか」
と賢人の言葉にあります
辛い苦しいしんどいからと逃げていては
何の解決にもならないですしね
ストレスの話その②
ストレスの原因物質である活性酸素はどのような時に増えるのか??
活性酸素の増加要因について、
体内においては炎症、高血糖、高脂血症、高血圧など、
体外においては喫煙によるタバコの煙、飲酒、過度の運動、紫外線、自動車の排気ガス、除草剤種々の薬剤、放射線などが考えられる。
では活性酸素はどのように消去されるのか??
体内にある活性酸素による細胞の機能障害を防ぐ物質として抗酸化酵素や抗酸化物質があり、
活性酸素は抗酸化酵素により過酸化水素という物質に変えられた後、
別の抗酸化酵素により水や酸素に分解されて無毒化される。
さらに残存した活性酸素については
ビタミンC、ビタミンE、βカロチンなどの抗酸化物質が処理する。
このように活性酸素は抗酸化能により消去されることでバランスを保ちますが
消去しきれなかった活性酸素は酸化ストレス(産生・消去のバランスが崩れた状態)として体に何を引き起こすのでしょうか??
続きはまた次回。。。